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私には夢がありました。「食べた人が幸せになれるトマトを作りたい」という小さな夢です。
就農してからの十数年、土づくりにこだわり、水やりのタイミングを見極め、一株一株と向き合ってきました。収穫のピークを迎える夏の朝、畑一面に広がる赤い宝石のような光景を見るたび、胸が熱くなります。
この3キロの箱は、私にとって特別です。ご家族で囲む食卓、友人たちとのパーティー、そんな笑顔があふれる場面に、私のトマトがいてくれたら。
噛んだ瞬間、じゅわっと広がる果汁。トマト本来の力強い甘さ。そこに私の想いが伝わったなら、これ以上嬉しいことはありません。どうか、大切な方と分かち合ってください。
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